まずは、効果がどれくらいあるのかという具体例を見てください。
「成功する人間の時間の儲け方」(能率頭脳集団著、ベストセラーズ)
という本があります(どんな本かはここでは気にしなくてかまいません)。
この本の、2006年2月16日時点でのアマゾンマーケットプレイスの最低価格は1円です。
つまり、相場は1円ということです。
ところがこの本、ヤフーオークションで2,000円で売れました。
「邱永漢の株入門」(邱永漢著、ゴマブックス)
という本は、同じくアマゾンマーケットプレイスの最低価格は55円です。
この本も、ヤフオクで2,000円で売れました。
「驚異の時間活用術」(糸川英夫著、PHP研究所)
という本はマーケットプレイスでは1円でしたが、ヤフオクで1,500円で売れました。
「邱永漢の商売入門」(邱永漢著、ゴマブックス)
という本は、同じく相場は79円ですが、やはり1,500円で売れました。
ここで言いたいのは、上記の本が高く売れるということではなく、値が付かないような本でも、かなりの利益を出すことができる方法があるということです。
どうやって私は、1円本を2,000円で売ったのか?
こんにちは、「せどりのススメ」の青山 琢です。
古本などを転売して儲けるせどりをはじめて2年近くになります。
せどり用の高額本リストを販売して、おかげさまで500名近くのせどらーにご購入いただきました。
最近では、リストとせどりマニュアルをセットにした「せどりバイブル」を販売し、たいへんご好評をいただいております。
せどりで副収入を得ているということで、雑誌やテレビ(NHK)の取材も受けています。
最近では、月刊ビジネスチャンス2006年2月号(右の画像の雑誌です)の特集記事「自宅で開業できるビジネス大百科」にも掲載されました。
ところで、最近はせどりをする人が増えてきて価格競争が激しくなっています。
同じ本を出品するライバルが増えてきたため、どうしても相場が下がりがちです。
相場が下がると、一冊あたりの利益が少なくなります。
そのため、労働時間に対する効率がなかなか上がらなくて困っていませんか?
また、たとえ同じ本が出品されなくても、在庫が増えてくると、相場が下がった本がどうしても増えてきます。
いわゆる不良在庫というものに相当すると思います。
私もそうでした。
困っていました。
途方に暮れていました。
そんな中、なんとか一冊あたりの利益を上げる方法はないかと、考えに考えて生み出した方法がこのノウハウです。
相場を無視した、ウソのような高額で売ることができる方法です。
この方法を使うことで、せどりがより楽になります。
この商品のタイトルは、『1円が相場の古本を2,000円で売る、「例の方法」じゃない方法』といいます。
えっ?似たようなタイトルの商材を見たことがあるって?
それは、新井将之氏の『100円で買った古本を2,400円で売る、例の方法』のことですね。
まずお断りしておきますが、私の商品は上記の新井氏の商品を否定するつもりも、バカにするつもりもありません。
むしろ、新井氏の商品に敬意を表して、私の商品のタイトルに一部を使わせていただきました。
新井氏からは「何か私にでもお手伝いできることがあれば、ご遠慮なくおっしゃってください」と大変ありがたいメールをいただいております。
『100円で買った古本を2,400円で売る、例の方法』は、ほんとうにすばらしい商品だと思います。あの値段(2006年2月現在で1,600円)であのクオリティは常識ではありえません。
しかもいつまでも使える普遍的なノウハウです。
1,500冊以上も売れているというのも納得です。
私の商品と一緒にぜひ読んでいただきたいと思います。
(もちろん私の商品は単体で成り立っていますので、ご安心ください。)
でも、『100円で買った古本を2,400円で売る、例の方法』をお読みになった方はおわかりだと思いますが、即効性という点では今ひとつです。
今すぐに、あるいは明日から使えるノウハウではないんです。
さあ儲けるぞ〜、と思って購入しても、結局実行していない人も多いのではないでしょうか。
ところが、私のノウハウでは、購入してすぐに使えるんです。
このノウハウは、古本などを転売して利益を得るせどりに関するノウハウです。
せどりで一番難しい、利益の出る本を見つけるということを克服したノウハウです。
基本的には、どんな本でも落札価格をアップさせることができます。
本だけではなく、さまざまな商品のオークションにも利用可能なノウハウです。
しかも、オークションだけではなく、物販などにも利用可能です。
(アフィリエイトにも応用可能かも?)
考え方自体は今までもあったのですが、すぐに使えるようにした点が画期的だと思います。
このノウハウの使い方は、おおまかに言うと、たった2つのことを実行するだけなんです。
a.売りたい本を用意する。
b.そして、その本をこのノウハウを使って高値で売る。
たったこれだけです。
あなたがすることは、売りたい商品を仕入れて、このノウハウで売るだけです。
このノウハウを使えば、1円本を2,000円で売ることもできるんです。
いいですか、原価が1円のものを2,000円で売るのではなく、相場が1円のものを2,000円で売るんですよ(この違い、わかりますね)。
この方法を使えば、落札価格が大幅アップします。
『1円が相場の古本を2,000円で売る、「例の方法」じゃない方法』は、マニュアルと秘密のツールのセットで販売しています。
たいへん効果があり、即効性もあるノウハウです。
ノウハウの内容に比べて格安にしてしまったためか、かなりの数が売れてしまいました。
そのため、ノウハウ購入者の利益を守るために、このノウハウを単品で販売するのは3月17日(金)までとさせていただきます。
その後は、『せどりバイブル』の特典としてしばらくは入手できる予定です。
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特典1.無料メールサポート
ご購入者様が確実に利益を出していただけるよう、無料でメールサポートいたします。
ご購入から30日間、ご質問・相談を受け付けます。
特典2.ご購入者様専用メール
わたしは、無料のメルマガでも、高額落札される書籍や、暴落した書籍などの情報をお届けしています。しかし、数千人の読者がいる無料メルマガでは、市場の混乱を避けるため、すべての情報を出すわけにはいきません。
ご購入者様専用メールでは、出し惜しみなくせどり界の最新情報をいち早くお送りいたします。わたしがこのノウハウの販売を終了するまで、新たに得たノウハウや情報を常にあなたに提供し続けます。(不定期)
特典3.秘密の特典
このノウハウの価格に相当する、3,000円相当の特典もお付けします。これは、マニュアルをご覧になってのお楽しみです。
まだ発売してわずかの日数しか経っていませんが、このノウハウの購入者の吉岡様から、こんなうれしいメールをいただきました(一部伏せ字にさせていただきました)。
「1円本を」に間違いありませんでした
はじめまして。表題商品を購入した吉岡というものです。
情報商材というのは、旨い話はない、なんて思いつつも結構気になってしまうものです。
一度買ってみたいな、と思っていた所、手ごろな価格の商品でしたので、思い切って購入してみました。
私は本が好きで中古で買ってはネットで売ってまた次の本の資金にする、ということを3年ぐらい続けていて、せどりの端くれ、みたいな感じでやってます。
それで、今回の商品ですが、正直に申しまして、大変感心致しました。
とても丁寧な●●や、大変美しい●●などはこれだけでも充分使いたくなるものでした。
特に謳い文句である「1円本を」というコンセプトに間違いはなく、大変に素晴らしいと思います。
自分で出品していて気がついたのですが、まずは商品ページを見て貰うこと、つまり、出来れば人気商品を出品することが重要だなあ、と。
そのような本は結局の所アマゾンでは1円本になる確率が多く、大変理に叶っているいい方法だと思います。
上記の通り、私の場合は自分の読みたいものを購入して、その結果単に売れ残っているのであまり人気がなく、しかも安い、というちょっと苦しい展開ではあるのですが、ブックオフ等で人気のみに着目し仕入れても充分利益はあがるだろうと感じます。
(大阪府の吉岡様)
青森県の櫛引様からもメッセージをいただきました。ほんとうにありがとうございます。
想像もつきませんでした
ノウハウを購入しました、櫛引です。
この情報アイディアすごく単純で、でも稼げそうで満足しております。
セールスページからは、想像もつきませんでした。
すばらしいアイディアありがとうございます。
(青森県、櫛引様)
「この情報には本当に3,000円の価値があるの?」
「このノウハウを使えば、1回の出品で1,000〜2,000円程度は落札価格をアップさせられると思います。そのため、たった2回程度出品すれば元は取れる計算になります」
「ほんとうにすぐに実行できるの?」
「はい。秘密のツールを使いますが、そのツールも付属しているので、すぐに実行可能です」
「オークションでしか使えないの?」
「オークションが一番使いやすいと思いますが、オークション以外の物販などにも応用可能です」
「どんな古本でも高く売れるの?」
「誰もまったく欲しがらないような、状態の悪いゴミみたいなものに対してはさすがに効果はないと思います。また、古本のジャンルによっても効果に差があります。そのあたりはマニュアルで説明しています」
「どんな古本でも2,000円で売れるの?」
「上記でも回答していますが、本の状態やジャンル、人気によっても売れる値段は違ってきます。2,000円で売れるものもあるでしょうし、1,500円、1,000円のものもあると思います。だいたい相場より500〜2,000円程度高値で売れるのではないでしょうか」
「古本にしか効果はないの?」
「いいえ。古本以外にも使えます。何に使っても一定の効果はあると思います。ただ、商品の分野によって効果の高い分野と低い分野はあります。そのあたりはマニュアルで説明しています」
「落札商品の実例を検索したけど見つかりませんでした」
「商品の説明文やタイトルを見るだけでこのノウハウのヒントになってしまうので、検索されない時間帯で落札されるようにいたしました。ご理解の程よろしくお願いします」
「高額書籍のリストを作っているのに、どうして1円や10円の本を仕入れたの?」
「鋭い指摘ですね(笑)。実は、相場が安い本でも高く売れるかどうか実験するために、昔自分で読むために購入した本を出品しました。さすがに私もせどり歴が長いので、相場が1円などの本は自分では仕入れません(笑)」
「新井将之氏の商品をパクっているような気がしますが?」
「ベストセラーである新井氏の商品にあやかりたい気持ちで、タイトルと表紙のみ少々もじらせていただきました。もちろん新井氏には事前に連絡しており、『むしろ、わたしのほうのeBookをピックアップしていただけることに対して、感謝したい気持ちです』とたいへんありがたいお言葉をいただいています」
<重要>
○この商品は、私が実際に行って効果があったノウハウですが、利益が必ず出ることを保証するものではありません。万一この商品が元で損害等が生じた場合でも一切の責任を負いかねます。
○特定商取引に関する法律に基づく表示
ご不明点はこちらまでどうぞ。
お問い合わせメールアドレス→ info@sedori-data.com
最後に青山から、一言。
この『1円が相場の古本を2,000円で売る、「例の方法」じゃない方法』には、私が苦労して編み出した、落札価格をアップさせるノウハウが詰め込まれています。
しかし、一方で、この情報を世に広めるのを拒む自分がおります。
なぜなら、ただでさえ競争が激しくなっているせどり業界で、さらにライバルを増やすことになるからです。つまり、自分で自分の首を締めていることになるかも知れないからです。
ですので、あなたが購入を躊躇されているのなら、今、無理して買っていただかなくても結構です。
あなたがせどりやオークションで利益が上がらずに困ったときにでも、このサイトの存在を、思い出してくださいね。
とはいえ、あまりに簡単に効果が出るので、もう売らないで欲しいとの声をご購入者から多数いただいています。
これ以上広まってしまうと効果が低くなる可能性もあるので、ご購入者の利益を守るためにも、単品販売するのは3月17日(金)までとさせていただきます。
単品販売は終了しました。
現在は『せどりバイブル』の特典として入手できます。
『せどり版!古本「買ってはいけない」&「これは即買」』
高く売れる本や、せどりテクニックなど、せどりで儲ける方法をメルマガにて毎週お届けいたします。
詳細はこちら。
メルマガで紹介した本の一部
<買ってはいけない>
・お金をかけずにお金を稼ぐ方法
・ビジネス版 悪魔の法則
・ゲリラ・マーケティングEX
・頭脳の果て
<これは即買>
・ゴミ投資家のためのインターネット株式投資入門
・渚のビーナス
・ニューウエイズ物語
・新釈現代文
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